みんな、今日もお疲れさま！
今年も残り1ヶ月を切ったわね～！
12月1回目のすごリペをお届けするよ～☆
今日ご紹介するのは、
東日本統括部 第二支店 サービス二課（茨城）植木さん [リペア歴約4年半]による
洗濯機置き場床配管穴補修。
「すごリペ」とは…？
「すごいリペア」の略称で、業界屈指の技術を誇る
バーンリペアの中でも、特に賞賛すべきリペア技術のこと。
作業時間：4.5時間
作業前
「あらあら、場所を間違えてしまったのかしら…？
穴を埋めて目立たなくして欲しいとのことだけど、植木さん、直せるかしら…？」
「大丈夫です！おまかせください！」
「さすがだわ～！どんな手順で直したの？」
「まず、埋め木と穴床面を接着剤でガチガチに目止め。
埋め木を接着する前に外周穴を樹脂接着剤で塞いでから埋め木を固定し、埋め木厚さ分の隙間を塞いでから面出しを行い、ペーパーで均しました」
「その後、ポリパテを打った白いところをある程度筆で着色してエアブラシでぼかし、木目を書いて艶合わせをしたら完成です！」
作業後
「まぁ～！何事もなかったかのように、正しい位置に配管が鎮座しているわね～!!
作業をしてみてどうだった？」
「着手する前にチームリーダーに相談しました。実際の作業では、方向変色する床だったので着色が難しく、一度やり直しましたが、色々な角度から何回か見て色味の確認を行い、仕上げました」
「なるほど～。自然に馴染ませるために何度も試行錯誤したのね～！
とっても綺麗に塞がっていて流石だわ～☆
植木さんありがとうございました～！」
さて、今回のすごリペはいかがだったかしら？
前回に引き続き、位置違いの穴埋め補修だったわね～。
図面通りであっても、実際の現場では微妙にずれていたり、
どうしても修正が必要になってしまうことってあると思うのよね～。
そんな時にお客様の力になれるのがバーンリペアの強みじゃないかしら！
今度はどんなプロの技を見せてもらえるのかな♪
これからもすごいリペアをご紹介していくので、
みんな楽しみに待っててね～☆
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